早稲田受かるレベルなら英検準1は余裕?
引用元: ・早稲田受かるレベルなら英検準1は余裕?
TOEIC換算だと約800点と言われてる準1は厳しいだろうな。
R 単語をあと500~1000語くらい覚えればOK
読解はマーチレベルだから余裕
W 型覚えれば余裕
L RとWを手早く片付けてpart1,3の先読みしておけば合格点は取れる
S ちゃんと面接官の話を聞いて元気よく話せばまあ受かる
こんな感じやろ
早慶一般入試クラスでも努力して勉強しまくってやっと受かったレベルなら準一級難しくて
要領よくて頭がいいタイプの子ならコツを掴んで勉強すれば短期間ですぐ受かる
慶応は英語の配点が高く
上智は単語が難しく
ICUはリスニングがあった
早稲田文系は国語と社会が難しいイメージ
準一も一級も長文の選択肢は読めていれば余り間違えない。
私は同志社なんで早稲田は知らないけど
準一、1級を受けてみて、選択肢のレベルはセンターや同志社レベルだと思った。
準一は時間は足りないってことはないけど
1級はじっくり時間をかければ合格点は取れるけど
時間が足りないんだね。
同志社もセンターも長文が読めていれば点数は取れる。
俺は同志社本番は8割3分くらいは取れてたかな。前哨戦ってことで
センターも受けたけど9割いくらだったかな、覚えてないけど結構取れてたよ。
準一も1級も長文が読めてたら正誤問題は取れる。
1級については、時間を掛ければ7割5分程度だね。
でも、長文1問につき10分、最後の問題は15分で解かないといけない
というのが超ハードってことを言いたかった。
・語彙:
早慶合格者なら初見でも準1の語彙問題で6割は取れるだろ。1ヶ月対策して8割までは充分に乗る
・長文:
準1の長文はMARCHレベルだから、初見で9割は取れる
・英作文:
早稲田政経の自由英作文と出題形式がかなり似てる。苦手でなければ初見でも8~9割はカタいだろ
しかし、早慶でもマーク式ばっかりの学部しか受けなかった奴は大苦戦するかも
・リスニング:
早慶合格者はここで一番苦戦するかと
仮に2級のリスニングやセンター試験のリスニングが満点取れる程度でも、準1だと5割取れるかどうかのケースが多いし
ましてや全くリスニングやってなかった奴なら3割とか4割だろ。合格点取れるまでに半年はかかる
結論としては、英作文とリスニング次第だな
センター試験の現代文が、読めていれば正解を導き出せるように
英検1級の長文も読めていれば正解を導き出せる。
それは準一級も同じ。つまり、読めていれば正解を導き出せる。
私が英字新聞読んでるだけでRが合格点取れたというのは
選択肢から正解が導き出せるものだったからだと思う。
でも、私は1級については、過去問をやらないと・・・ってところだね。
それは、このレベルの英文に慣れないといけないし
選択肢にも慣れないといけない。
前にも言ったように時間との戦いだから。
準一は時間がないことはない。
1級については上に挙げた長文を1問10分程度で解けていけるかどうかじゃね?
君が出来るなら、時間は問題ないんじゃ。
でも、大概の人が時間がないと言う。
受験は高校生のために凄い制限されてるけど、
コンテンツそのものは英検より難しい。
英語そのものていうより国語力を試してるんだろうね。
大学によるんじゃね?
自分は関関同立では同志社しか受験してないから同志社しかしらないけど
同志社は大学受験生としては大量の英文を読ませるんだけど
読めてれば正解出来るような問題で
最後に私大としては若干骨のある英作文があった。
特に思考力を要する問題じゃないから合格最低点も7割を超えてた。
他の大学は知らないが、この前東大の過去問をパラーッと見たら
「うわ、むず」って思った。
さーって解ける問題じゃなくて思考力を要求する問題。
でも、おそらく処理能力の速さを問うてるんでしょ。
ハードルは二次の面接だよ、やっぱり
DMMに日本人の講師がいるけど、その中に高校まで米国で過ごして
今は日本の某有名私大にいる人がいる。大学名は知ってるけど
その講師、今もいるかもしれないから某とする。
高校時代に英検1級受験したけど2回不合格になったとは言ってた。
語彙が難しかったと言ってた。
ネイティブでも高校生なら難しいのかもしれない。
英語が得意な生徒なら準1もうかがえるとは思うが、
それでも楽勝という訳ではあるまい。
(但し、帰国子女なんぞは除く)
英語が苦手な受験生ならせいぜい2級くらいちゃうの
個人的には早稲田より、慶応とかICUの方が難しそう
早稲田だと国際教養学部以外の学部はリスニングはないから準一級受かるかどうかはリスニングとスピーキング次第。
早稲田国際教養学部だと準一級くらい受からないと合格できない。
でも早稲田受かった頭の奴が、じゃあ英検の勉強するわちょっと時間頂戴ねって
英検用の対策して受ければ余裕だと思う。
まあそんなところだろう。
準一級レベルなら真面目に対策すれば合格できるよ。
無勉でとったとかいるだろうけど同じ早大生でも英語力の格差はあるからな。早稲田の先輩で大学1年春に英検一級受かった人がいるが受験勉強の勢いでそのまま受かる天才もたしかに存在する。ちなみに大学でも成績優秀者で大隈奨学金という授業料免除だったよその先輩は。
It seems more important that had the Carolingian project continued, it would have ended in a world dominated by power so formalized and
well-defined that it could in some circumstances even be thought of as property, which is more or less exactly what happened.
had the Carolingian project contined は仮定法過去の倒置法で「カロリング計画がもし続いていたならば~」と訳せたのですが、it would have ended 以下の文章が上手く訳せません。
it would have ended ~の it (主語)は that it could in some circumstances ~という that 節でよろしいのでしょうか?
その場合、that it could in some circumstances のit という代名詞は何を指しているのでしょうか?
また、,which 以下の節における非制限用法の関係代名詞whichの先行詞はその前の文章全体と考え、「それは多かれ少なかれ正確には起こったことです」と訳してよろしいのでしょうか?
よろしくお願いします。
https://en.wikipedia.org/wiki/Reframing_the_Feudal_Revolution
歴史のことは全然わからんし、wikiも読んでないけど、
その文章のみの英語読解から回答を試みると・・・
>it would have ended ~の it (主語)は that it could in some circumstances ~という that 節でよろしいのでしょうか?
そのitはCarolingian project
>that it could in some circumstances のit という代名詞は何を指しているのでしょうか?
そのitはpower(権力/支配権)。so that構文。
より重要と思われるのは、Carolingian projectが続いていれば、(Carolingian projectは)
power(権力)自体も場合によってはproperty(財産)とみなすことのできるような、
非常にformalized (形式化され)and well-defined(明確に規定された)なpowerによって
支配される世界をもたらしていたと考えられることだ。
>また、,which 以下の節における非制限用法の関係代名詞whichの先行詞はその前の文章全体と考え、「それは多かれ少なかれ正確には起こったことです」と訳してよろしいのでしょうか?
いいと思いますが、意味的には、その前の文章全体というよりは、” a world dominated by power so formalized and
well-defined that it could in some circumstances even be thought of as property”かな。
(Carolingian projectは続かなかったけど)多かれ少なかれ、まさにそういう世界になったという趣旨かな。
間違っている可能性もあるのでご参考まで。